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不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ スパイク 2010年2月25日 DS 入るたびにダンジョンの構造やアイテムの配置が変わる、ローグ系のダンジョンRPG 『風来のシレンシリーズ』の4作目、今回は昼と夜の概念があり、それによりモンスター等も変化します 技が使えるようになったので、従来のシリーズと違う雰囲気で、シレンが真空波動拳みたいなの打ったりしてます 続編 不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫 前 不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス 次
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DS/PSP(不思議のダンジョン 風来のシレン4 plus 神の眼と悪魔のヘソ) ○DS版・二撃の洞窟 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 遊佐童心 sm19642740 55 20" 2012年12月22日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シレンへの道 基本情報 ジャガーの宝物殿昼の出現モンスター 夜の出現モンスター [#r15fa0df] コメント [#bdf639bb] 基本情報 昼夜99F・仲間/持ち込み可能 ストーリークリア後、風の宿の徘徊NPC4人全員を風の宿まで連れていくと イベント発生。 その後、風の宿の井戸を調べる。 低層から強めの敵が配置。(他ダンジョンには配置されていないレベル4のモンスターもここに登場) 強力な装備等を持ち込んで攻略するのがカギとなるだろう。 尚、道具はろくな物が落ちていない。基本的に消耗品含めて持ち込み品のみで攻略する形となる。 99Fの階段を降りると、地上扱いのフロアに到達。石碑を調べるとイベント。 その先にある階段を降りると、プラチナ・パラダイス最終のような宝物庫に出る。(マップ形状は違う) 任意選択制で、そのまま村に帰るか問題にチャレンジするかを選ぶことになる。 チャレンジするとクリアしない限り戻ることはできない(冒険の諦めや脱出の巻物は可能) 以下最後の問題攻略閲覧注意! 以下最後の問題攻略閲覧注意!(大切なことなのでry ジャガーの宝物殿 やり方その1 宝物殿 クリアした時に使用したもの トド壷 遠投腕輪 罠師腕輪 矢xチンタラを倒せる位 場所がえの杖4本(投げx4 振りx1)※絶対に1本化しない事 無敵草 バクスイ巻物 1.罠師腕輪で丸太罠を回収 2.前方の1マススペースに、トド壷使用(遠投は装備しないこと) 3.場所がえの杖を使用でトドと配置入れ替え(場所がえ杖 振りx1) 4.その場で遠投腕輪を装備して、右斜め上に場所がえの杖を投げる(場所がえ杖 1本目投げ) ※盾に動かずの印を組み込んでる人は盾を外す事を忘れずに 5.ギタンマムルと場所が入れ替わったら、矢で左斜め下のチンタラを倒す 6.無敵草を食い、そのまま左斜め下に場所がえの杖を投げる(場所がえ杖 2本目投げ) 7.8匹のフォールギャザーに囲まれるのでそのまま処理 ※無敵草じゃなくても8匹に囲まれても倒せるなら何でもOK またこの時点で、部屋全体に効果のある混乱巻物やバクスイ巻物等を読むと 大物荒らしにかかっている、かなしばりが解除されるので絶対に止めること 8.正方形のスペースができるので、下の図の■の場所に丸太罠を設置 br; □□□ ■□□ □□□ 9.丸太を使い、右の1マススペースに飛ぶ ※丸太は進入方向と逆側から飛んでくるので、右から罠を踏みにいくように 10.右斜め下に場所がえの杖を投げる(場所がえ杖 3本目投げ) 11.落ちてるカミナ剣を雑草に変えられない為にバクスイの巻物を使用 ※移動前にバクスイを使用すると大物荒らしのかなしばりが解けるので悲惨な事になる バクスイの他に封印の札とかでも良いと思います 12.大物荒らしを処理後、落ちてるカミナの剣を回収 13.下にいるマムルに向かって場所がえの杖を投げる(場所がえ杖 4本目投げ) これでクリア、お疲れ様でした三 ┌(^o^)┘ やり方その2 用意する物 高跳びの腕輪、土塊の杖[11]以上、全滅の巻物 1.全滅の巻物を読んでモンスターを一掃する。 2.最初の部屋を土塊で埋める。通路2マスも埋める。下図の状態にする。 壁壁通壁壁壁壁 壁壁通石通階壁 壁壁埋壁壁壁壁 壁壁埋壁壁壁壁 壁埋埋埋壁壁壁 壁埋埋埋壁壁壁 壁埋埋埋壁壁壁 壁壁壁壁壁壁壁 (埋=土塊の杖で埋めるマス、通=通路、石=ジャガーの石像、階=階段) 3.高跳びを装備して剣をゲットするまで飛ぶ。ついでに無敵草もゲットしておく。 4.階段に飛んでクリア 昼の出現モンスター 出現階 名前 HP 攻 守 経験 簡単な説明 1-3 ホノオポフ 1-3 吹き飛びカート 1-4 ワキザシバチ 2-4 パコレプキン 3-6 アズキッコ 4-6 フレフレハムポン 4-6 イカだいおう 5-7 ギャドン 5-8 ドラゴン 7-9 スチームロイド 7-9 パコレプキーナ 7-10 ピョンダイル 8-10 フィアーラビ 9-13 エリガン 10-12 ばくだんウニ 10-12 おどるポリゴン 11-13 ケンゴウ 11-15 とりこむゾウ 13-15 バナナ変化 13-15 タベラレルー 14-16 ハヤブサ天狗 14-18 チェインヘッド 16-18 ガラ中流魔道士 16-18 たまらんガッパ 16-20 デブーチョ 17-19 グレアバード 19-21 ミドロ 19-21 ゲドロ 19-24 キラーギャザー 20-22 タイガーウホーン 21-25 おにぎりアナグマ 22-24 親衛ヤンぴー 22-24 ガンバレハムポン 23-25 フカッティー 25-27 カタナバチ 25-27 ノロージョの母 25-29 ガンコ戦車 26-28 しびれサソリ 26-30 スカイドラゴン 28-30 ボヨンダイル 28-30 めまわし大根 29-31 うたうポリゴン 30-35 ギガヘッド 31-33 物荒らし 31-33 クダカレルー 31-36 ダイズッコ 32-34 ゴオオポフ 33-35 ギャイラス 34-36 イカエンペラー 35-37 ばくれつウニ 36-38 バナナ親方 36-41 おにぎりツキノワ 37-39 くみこむゾウ 37-42 ヘルギャザー 38-40 スーパーゲイズ 39-41 ツインクルバード 40-42 ドレッドラビ 41-43 ボヨンダイル 42-44 ファイトハムポン 42-44 ノロージョの母 42-47 エリガゴン 43-45 モコッティー 43-48 ゴウジョウ戦車 44-46 オドロ 45-47 ねむり大根 46-48 バイオロイド 47-49 副総長ヤンぴー 48-50 ガラ上流魔道士 48-53 ピカズドン 49-51 ダイトウバチ 49-54 特大チンタラ 50-52 おてあげガッパ 51-53 ガマドーン 52-54 トカサレルー 53-55 ノロージョの婆 54-56 フォーリー 54-59 バイーンダイル 55-57 ギャンドラー 55-60 ギタンマムル 56-58 ふんかウニ 57-59 シハン 59-61 ひきこむゾウ 60-62 イヌワシ天狗 60-65 デスヘッド 61-63 アゲアゲハムポン 61-66 アークドラゴン 夜の出現モンスター [#r15fa0df] 出現階 名前 HP 攻 守 経験 簡単な説明 1-3 黒ガラ魔道士 1-4 ダーク毒サソリ 1-5 ダークウッホ 2-6 悪中チンタラ 3-5 闇吹き飛びカート 4-6 ダークめまわし大根 5-7 黒ハヤブサ天狗 6-8 悪フカッティー 6-10 闇おにぎりアナグマ 7-9 闇壷荒らし 7-11 悪ガンコ戦車 8-10 ブラックゲドロ 9-11 闇ノロージョの姉 11-12 闇グレアバード コメント [#bdf639bb] #pcomment_nospam
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不思議のダンジョン 風来のシレン4 plus 神の眼と悪魔のヘソ 不思議のダンジョン 風来のシレン4 plus 神の眼と悪魔のヘソID+ゲーム名所持金Max (999,999) 預金 Max (99,999,999) HP 999 (最大値) HP 999 HP 減らない 満腹度200 満腹度 減らない 力 9999 (最大値) 力 9999 力 減らない 経験値 Max (9,999,998) 技何度でも使用可能 全アイテム成長度MAX 全アイテム識別?+祝福+タグ付き(店の値段0) あかりの巻物の効果 めぐすり草の効果 経験値n倍 ID+ゲーム名 _S NPJH-50698 _G Fushigi no Dungeon Furai no Shiren 4 Plus Kami no Hitomi to Akuma no Heso ※6.60 PRO MOD-B10(fix1) / CWCheat 0.2.2 REV.D UMD版 ver1.0にて確認 所持金Max (999,999) _C0 Money Max _L 0x2055EEF8 0x000F423F 預金 Max (99,999,999) _C0 Yokin Max _L 0x2055FA4C 0x05F5E0FF HP 999 (最大値) _C0 HP /999 _L 0x1055EED4 0x000003E7 HP 999 _C0 HP 999/ _L 0x2055EED0 0x000003E7 HP 減らない _C0 HP No Dec _L 0x5055EED4 0x00000002 _L 0x0055EED0 0x00000000 満腹度200 _C0 satiety 200 _L 0x2055EEEC 0x00009C40 満腹度 減らない _C0 satiety No Dec. _L 0x5055EEEC 0x00000002 _L 0x0055EEE8 0x00000000 力 9999 (最大値) _C0 Power /9999 _L 0x1055EEE0 0x0000270F 力 9999 _C0 Power 9999/ _L 0x2055EEDC 0x0000270F 力 減らない _C0 Power No Dec _L 0x5055EEE0 0x00000002 _L 0x0055EEDC 0x00000000 経験値 Max (9,999,998) _C0 EXP Max _L 0x2055EEFC 0x0098967E 技何度でも使用可能 _C0 Waza Infinity _L 0x8055EF2D 0x00080008 _L 0x00000000 0x00000000 全アイテム成長度MAX _C0 All Item growth MAX _L 0x8142335A 0x02CC0038 _L 0x1000FFFF 0x00000000 全アイテム識別?+祝福+タグ付き(店の値段0) _C0 All Item shikibetu syukuhuku tag _L 0x8142335C 0x02CC0070 _L 0x00000082 0x00000000 _L 0x81423367 0x02CC0070 _L 0x00000003 0x00000000 あかりの巻物の効果 _C0 akari _L 0x0052e566 0x00000001 めぐすり草の効果 _C0 megusurisou _L 0x2052E568 0x00010000 _L 0x215FAC0C 0x00FF0000 経験値n倍 _C0 exp n bai _L 0x2020B320 0x0A200400 _L 0x20001000 0x00052xxx _L 0x20001004 0x02252821 _L 0x20001008 0x0A282CC9 xxx= 800 1倍 840 2倍 880 4倍 8c0 8倍 900 16倍 【PSP】風来のシレン4 PLUS【CWC】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1350695327/
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本項では、ニンテンドーDS用ソフト『不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ』と、プレイステーション・ポータブルの移植版『不思議のダンジョン 風来のシレン4 plus 神の眼と悪魔のヘソ』について解説する。判定はどちらも「良作」。 不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ 概要 あらすじ 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 不思議のダンジョン 風来のシレン4 plus 神の眼と悪魔のヘソ 変更点・評価点(plus) 不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ 【ふしぎのだんじょん ふうらいのしれんふぉー かみのひとみとあくまのへそ】 ジャンル ローグライクゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 スパイク 開発元 チュンソフト 発売日 2010年2月25日 定価 6,090円 判定 良作 ポイント 前作の失敗を活かし『シレン』らしい作りに回帰新システム「夜」は賛否両論シレン抹殺兵器と化したギャザーハイリスクローリターンなオーラシステム 風来のシレンシリーズ関連作品リンク 概要 『風来のシレン』シリーズのナンバリングタイトル4。 南国が舞台ということもあり、これまでのシリーズとはかなり異なる世界観が描かれている。 あらすじ 船旅で新天地を目指すシレンとコッパ。しかし船の難破で「カヒタン島」に漂流してしまい、島の住人に「喋るイタチ=モンスター」として怪物使いという名目で処刑される羽目になる。彼らをかばった心優しい少女「カミナ」によって一命を解かれるも、シレンたちの身代わりとしてカミナが人質にされた。彼女を解放するには、島で呪いの品と言われる「ジャガーの瞳」を探し出さなければならない。命の恩人を救うため「カヒタン島」での新たな冒険が始まる。 時系列は『シレンGB』のエンディングと『シレンGB2』の間に当たる(公式サイト参照)。 シナリオは前作で不評の嵐であった加藤正人氏が手がけている。前作『シレン3』をなかったこととしない方向性をあまり良い目で見ない人も少なくないが、その前作と比べれば良好なシナリオ。 特徴・評価点 旧作と大きく異なる仕様を主に解説。 イラストやグラフィックが『ポケモン不思議のダンジョン』に近いものになった。デフォルメキャラの待機ポーズ、会話時の顔イラストなど。 テンポが良い。携帯機では間違いなくトップクラス。特に移動速度はシリーズでもトップクラス(『シレンDS2』と同じくらい)。 速すぎてミスをしかねないという短所もある。速度はオプションで変更できるが、「ふつう」と「はやい」の中間がほしかったという意見も多い。 武具成長システム 通常攻撃で敵を倒すと武具にも経験値が入り、成長するシステム。成長すると武具が名前を変え、強さや強化限界、印数が増加する。 成長に必要な「成長度」は敵によって異なり、具体的な数字は表示されないが貯まり具合はアイテム画面で確認可能。 レベルは8段階存在し、成長に必要な成長度は武具によって異なる。 レベル1の武具は強化限界や印数制限があるが、レベル8まで育てればほとんどの武具は強化限界が+99まで伸び、印数が無制限になる。これにより、弱い装備でもプレイヤーが努力すれば十分な強さに鍛え上げられるようになった。 弱い武具でも成長すると強力な能力が付与されることもあり、「序盤から弱い武具しか出てこなくてジリ貧になってしまう」という事態が若干解消された。 また、「弱い装備を育ててついた強力な能力をメイン武器に合成する」「ギャザー系のためだけに特効武器を育てたり、ドラゴン系のためだけに炎に強い盾を合成せずに持ち歩く」など、プレイヤーのテクニックに応じて装備ごとの使い勝手に幅が出た。 呪い・祝福システム関連の変更 アイテムは「呪い」と「祝福」に加え、「道具封印」という状態が初登場した。 本作では呪われるアイテムは武器・盾・腕輪・飛び道具のみ。効果は「装備したら外せなくなる」という一点のみで、飛び道具が呪われることを除けば『シレン1』や『シレン2』と同じ仕様に戻った。 「道具封印」は全てのアイテムに適用される。装備品に対する効果は「外す事はできるが印の効果が発揮されなくなる」ことで、それ以外のアイテムは「使っても効果を発揮しなくなる」というデメリットがある。すなわち、『トルネコ3』や『シレン3』の呪い効果に近い。 呪いと道具封印は共存しない。呪い状態の装備品を「たたりの壺」に入れると道具封印状態にできる、逆に道具封印の装備品を「たたりの壺」に入れると呪い状態に変更できるため、マシな状態の方に切り替えることもできる。 祝福に関してはこれまでと基本的に同じだが、巻物の祝福は1回読んだだけで必ず解除されるようになっている。従来の作品では「巻物の祝福だけ強すぎる」という意見があったので、調整としては悪くない。 タグシステム アイテムのほか、村の施設やダンジョンを徘徊するNPCや店主に武具にお金を払って「タグ」を付けてもらえるシステム。これがついている武器(盾)は、別の道具に変化させられたりしない限りは死んでも村の施設に行けば戻ってくる。 『外伝』でも絶対にロストしない武具や紛失を防ぐ印はあったが、本作では全ての装備に手軽に適用できるのが嬉しい。 拾った人間が見返りとして金銭を要求してくることもあるが、初心者にやさしいシステムである。 タグがついていなくても、死んだときに持っていた武具は拠点の浜辺に打ち上げられていたり井戸の底で見つかることもある。 「見渡す」コマンドが追加 部屋全体+部屋の外付近の様子を見ることができる。遠距離攻撃モンスターの有無の確認もできるので、ありがたいシステムである。 未プレイの一部シレンファンからは「ぬるくないか?」という意見もあるが、今作はこれに頼らないとやっていけない局面が多い(杖の魔法弾を無効にするモンスターの存在、遠距離から特技を使うモンスターの増加など)ので、決してぬるくない。 逆に言えば、広いフロアに入るたびに見渡し作業を求められるようになったという事でもあるが。 ローグライクRPGの大元である『ローグ』自体がそもそも「部屋全体+部屋の外付近の様子を見ることができる」基本仕様であるため、ある意味先祖返り。 ちなみに、『外伝』ではフェイの問題にのみこのコマンドが存在していた。 基本的な食料がバナナに変更された。 バナナには種類があり、青いバナナは満腹度が50しか回復しないが、壺に入れずに階を下りるとバナナが生長して黄色いバナナ(80回復)、そして完熟バナナ(120回復)となる。しかし、更にそのまま階を降り続けていると腐ってしまう。 特筆すべきはバナナを食べた際に残骸として出るバナナの皮。これを敵に踏ませることでほぼ無力化(行動不能+与ダメージアップ)させられる。 強敵に出会った際にバナナを食べ、皮を踏ませて倒すというプレイングも可能である。 『3』や『外伝』にあった「焼きおにぎり」よろしく、爆風や炎を浴びたりすると壷に入っていないバナナは焼けて焼きバナナになる。 焼きバナナは満腹度の回復量こそ60とやや物足りないが、同時にHPを40回復でき、後述するが今作のHPの仕様も相まって結構重宝する。 ちなみに「おにぎり」はとあるモンスターのドロップのみで出現する。今作では腐ったり焼きおにぎりになったりしない。 モンスターのオーラシステムが追加された。 攻撃力アップ、防御力アップ、速度2段階アップの3種類いずれかのオーラをまとったモンスターが現れることがある。 こちらへのデメリットだけではなく、オーラ付きのモンスターは経験値が2倍という見返りがある。 ダンジョンの仕掛けが追加された。今までも突風などが存在したが、今作はそれに数種類の仕掛けが追加。デメリット(床アイテムの消失など)が目立ち、変化のたびにメッセージなどが出るものが多くテンポを損ねているため評判が悪いものもあるが、攻略に利用できるものも存在する。 部屋の伸縮・・・一定の周期で部屋の大きさが変化する。変化した際に壁に巻き込まれると、生物はダメージを受けてワープさせられ、アイテムは壁に埋もれる(壁を壊すか移動してくれれば取り出せる)。 マグマ・・・一定の周期で地面からマグマが噴出し、噴出したマスの周囲8マスのアイテムを消滅させたり、生物に炎系のダメージを与える。 津波・・・発生前に地震と共に予告メッセージが流れ、数10ターン後に津波が発生し、フロアの地形が変化。生物やアイテムの位置も変化し、メッキしていない武具は傷み、食料は腐ってしまう。 デビル出現・・・発生前に「怪しい気配がする」という予告メッセージが流れ、数10ターン後にうめき声と共にBGMがおどろおどろしいものに変化し、強力なひとくいデビル系のモンスターが発生するようになる。かなりの強力(かつ見た目が怖い)モンスターだが経験値も成長度も高く、高確率でアイテムを落とすためリスクとリターンが釣り合っている。 徘徊NPCの種類、数が豊富になった。攻略を有利にしてくれるだけでなく、演出もSFC以上になり飽きさせない。おやじから救助を依頼されるイベントは特に必見である。 旅仲間が強力かつ使いやすくなった。打たれ弱いという短所はあるが、敵に全ツッパして犬死にせず、常にシレンの側にいるようになったので扱いやすい。 特に「バナナ王子」という仲間は、炎や水で即死することを含めてもバランスブレイカー(*1)である。彼が死んだら即終了のダンジョンがあるのだが、「如何に彼を守るか」ではなく、「いかに彼に頼るか」という立ち回りを求められる。 一人だけ敵に自分から向かっていく仲間がいるが、他の仲間に比べ攻撃力が群を抜いて強く、敵が強くなる階層に行く頃には勝手にはぐれているため、使い勝手は良い。 店の種類が増え、レアアイテムを入手しやすくなった。 高級店…通常の店と違い貴重なアイテムのみ売っている店。強力なアイテムを入手しやすいが、入店には『紹介状』というアイテムが必要で、店主も通常店より強い。 紹介状無しで押し入ることも可能だが、その場合は入っただけで泥棒扱いされてしまう。 紹介状は巻物扱いなので、絵面を想像するとシュールだが白紙の巻物に書いて代用することも可能。 二択屋…いわゆるくじ引き屋のような店。代金を払い2つある矢印マークのうち当たりの方に乗れば商品が貰える。外れた場合は落とし穴で下の階に落ちてしまう。 当たりで貰えるアイテムは高級店と同様のラインナップの為、当たった際の見返りは大きい。 実は確実に当たりを引くテクニックが存在する。そのテクニックを使った場合お金が尽きるか風に飛ばされるまで続けられるため、準備次第ではレアアイテムをがっぽり稼ぐことも可能。後述する本作のバランスに対しての救済措置の面があるためか、PSP移植版でもこのテクニックは引き続き使用可能となっている。流石に続編では修正された。 本編以外のダンジョンが豊富になった。 任意で入れるチュートリアルダンジョンが追加された。1回クリアする度にアイテムを貰えるので、初心者にはありがたい。 フェイの問題+倉庫番を足したようなパズル石像の洞窟が追加された。1回クリアする度にアイテムを貰える。 ストーリーが前作と比べてとても短くなり、『シレン1』と同様に1回の冒険でクリアすることが可能になった。 ストーリークリア後に登場する最初のダンジョンが「もっと不思議」にあたるダンジョン「浜辺の魔洞」である。本編クリア後にすぐ挑めるのは上級者には嬉しい。他の多くの隠しダンジョンも本編クリア後にすぐ解禁される。 + ダンジョンの一覧 浜辺の魔洞 シリーズ恒例の持ち込みなし・アイテム未識別・全99Fのもっと不思議系ダンジョン。夜は存在せず昼のみ。 従来と同じく様々なアイテムに対する知識やモンスターを捌くテクニック、そして運が求められる。 プラチナ・パラダイス 持ち込みあり、昼夜ありのダンジョン。1つのダンジョンというよりストーリーダンジョンの拡張エリアに該当し、37Fより始まり99Fまである。 最終階にはボス、及び『トルネコ2』で登場したような宝物を守るパズル部屋がある。 シレンへの道 恒例の序盤から強力な敵が出現する持ち込みありダンジョン。昼夜あり。 このダンジョンのみストーリークリア後すぐには挑戦できず、徘徊NPCのイベントを消化する必要がある。 ダンジョン名の意味は最深部に到達すればわかる。またここにもパズル部屋が存在する。 トラップ・ゾーン 敵をワナにかけて進む恒例のワナダンジョン。昼のみ。初回は29Fまでで2回目以降は99Fまで挑戦できる。 『保存の壺』が出現しないため厳重なアイテム管理が求められ、難易度は高い。 あがらずの森 レベルが一切上がらないダンジョン。全50Fで昼のみ。 武器盾及び合成の壺などの強化アイテムが大量に落ちており、レベルの代わりに装備を成長させるというコンセプトのダンジョン。本作の装備成長システムを最大限活かしたダンジョンと言える。 ただいくら装備を強化しやすいといってもレベルが上がらない=低HPで本作の高攻撃力モンスターと渡り合うのは難しく、『逃げゲー』を求められる局面も存在する。 二撃の洞窟 シレン、モンスター共にいかなるダメージを受けてもHPが1になり、HP1でダメージを受けると倒れるという特殊ルールダンジョン。昼のみ99F。 シレンのみHPが自動回復するため、如何にしてHP2以上を保つかがポイントとなる。 本ダンジョンでは特殊能力を持たない脳筋モンスターはマムル同然。店主も容易く倒せるため泥棒も容易。一方で普段はあまり驚異でないモンスターが強敵として立ちはだかる場合もあり、本作のダンジョンの中でも一層特殊な雰囲気を楽しめる。 常夜の洞窟 その名の通り常に夜のダンジョン。持ち込みあり。初回は29Fまでで、以降は99Fまで挑戦できる。 武器は役に立たず松明など視界確保の手段が重要となる。また無限に技を撃てる旅仲間のエドナを連れて行くと難易度が極端に下がる。 初回29F到達時はボス戦あり。 夢中の小道 昼と夜が物凄い早さで入れ替わる特殊ダンジョン。持ち込みなしで全99F。 モンスターハウスを除いて落ちている巻物がすべて『白紙の巻物』になっているという特徴がある。徹底して稼ぎを行えばパワープレイも容易。 置けずの洞窟 床にアイテムが落ちると消滅するダンジョン。持ち込みなし、昼夜ありで全99F。 他のダンジョンで使える殆どの稼ぎテクが使えず、壺も満足に割れず、マゼルンによる合成も難しい。出店率が高く店の床のみはアイテムを置けるため、店の利用が鍵となる。 アイテムが貧弱になりがちだが、夜であれば技で戦えるため昼夜切り替えの活用も必須。 公式では最難関ダンジョンという位置づけらしく、クリア報酬アイテムの名前もそれを意識したものである。ただ夜システムに慣れたプレイヤーからはそこまで難しくないという声もある。 ダンジョンに失敗しても、選択肢ですぐに再挑戦できるようになった。 『トルネコ2』『トルネコ3』や『シレン外伝』(Win) などでは採用されているが、過去の『シレン』シリーズではなぜか採用されていない仕様でもあった。 アイテム面 アイテムストック数が従来の20から4増え、24になった。それと引き換えに、壷の容量は最大5に減少。 未識別の杖を振った回数が表示されるようになった。「あと最低○回は確実に振れる」という事が分かりやすくなった。 『シレン2』が初出の便利システムで、本作で久々に復活である。 未識別の道具に名前を付ける際、過去に入手したアイテムから手早く名前を付けられるようになった。 『シレンGB2』と『外伝』にあったシステムで、これまた「便利なのになぜ採用されないのだ?」と言われ続けてきた仕様の復活である。 上画面に壺の中身が表示されるようになり、いちいち「見る」を選ぶ手間が省けるようになった。 図鑑の追加 道具図鑑はいつでもどこでも過去に入手したアイテムの説明を見られる。『2』と『外伝』の装備品かけと異なり、全アイテムを記録することができるので、よりやりこみ性が上がった。 モンスター図鑑は道具図鑑とほとんど同様。ただしモンスターの説明はサブカルチャーネタがほとんどなので、賛否が分かれるところである。 インターフェイスも考えられており、夜の技はXボタンを2回、メッセージ履歴はB+Y、「みわたす」はB+XあるいはB+Lという操作によってすばやく実行可能。 賛否両論点 昼夜の概念の追加 一部のダンジョン内である程度のターンが経過すると昼夜が変化するシステム。 昼はこれまでのシリーズと同様だが、夜は昼にいたモンスターが消滅し、夜に用意された専用テーブルのモンスターが配置される。 夜は新アイテム松明を持たないと、視界が周囲1マスだけになる上にモンスターから大ダメージを受けてしまい、即死の危険もつきまとう。しかも暗いので、松明がないと巻物も読めない。 夜の敵は物理攻撃から固定ダメージまで被ダメージを1にしてしまうが、シレンが夜だけに使用できる技では大ダメージを与えられる。 技は8枠(同じ技を持つことも可能)まで持つことが可能で、特定のアイテムを使うか特定の条件を満たさない限りそれぞれ1回ずつしか使えない。「夜になったら技無双なんじゃね?」そんなヌルいものではない。 夜のモンスターは目が悪いため、隣接した生物を手当たり次第に攻撃してレベルアップする。レベルアップ方式は『シレン1』の火炎入道系やキグニ族系のように数値で上がるもののため、際限無くばんばんレベルが上がり、どんどん攻撃力が高くなっていく。 このように夜は危険だが、夜のモンスターが落とすアイテムは確実に祝福されている上、武具の成長度が高いので(前述の通り技以外の攻撃は1ダメージにされるため、特殊な技やアイテムが無いと難しいが)直接攻撃で倒せればおいしいと、メリットもきちんと存在している。 慣れれば昼より夜の方が楽と言われることも。昼に危険なモンスターが出る階層を夜のうちに進む、「夜抜け」と呼ばれる戦略も存在する。もちろん、逆の昼抜けも可能。 通常は夜にならないフロア・ダンジョンもあるが、あるアイテムを使うと少しだけ夜になる。 シレンのHP回復速度が最大HPに反比例するようになった。 最大HPの少ない序盤はかなりの勢いで回復するので事故死率が低下したが、中盤(だいたい最大HP135越え)になると2ターンに1しか回復しないようになったので、中盤以降のHP管理が今まで以上にシビアになった。 具体的に言うと、初期状態のHP15だと1ターンに1.5回復するが、最大HPが135に到達すると2ターンに1しか回復しなくなる(自然回復の最低値)。 続編の『シレン5』よりも回復が遅くなるタイミングは早い。参考までに、『シレン5』で2ターンに1しか回復しなくなるのは最大HP200である。 「序盤で倒れるということを少なくしたかった」という意図である。「二撃の洞窟の仕様に合わせた」という説もあったが、公式ブログでスタッフが否定している。 持ち込み不可ダンジョンでも大体15F~25F前後でシレンの最大HPは135を超えてしまうため、回復が遅くなるタイミングはかなり早い。 20F~30Fはギャザーやドラゴン、エリガンといった強敵が出現する階層。結果として、20F付近からダンジョンの難易度が激増している。 これにより、「最大HPが増えるレベルアップの有難みが薄れてしまった」「レベルが上がったのに自然回復量が減って強くなった気がしない」「中盤以降の難易度が高騰してしまった」と批判されることもある。 ただし「アイテムストックが増えた分、攻撃を受ける前に道具で対処しやすくなったので問題ない」「序盤を簡単に、終盤を難しくするのはゲームの方向性としては正しい」「薬草や弟切草などのHP回復アイテムを、最大HPを増やすためだけに使いたくない」という意見もある。 なお回復速度を目当てに「あえてレベルアップしない」「なるべくHPは増やさないほうが良い」という意見もあったが、攻略が進んだ現在では否定されている。どんなに配慮しても結局いつかはHPは上がりきって回復速度が落ちてしまうし、中盤を乗り越えて終盤に近付くほど攻撃を耐えられる回数が重要になるため、長い目で見ればやはり上げたほうが良いのである。 旧作の『シレン1』『トルネコ3』では、主人公のHP回復量は「1ターン毎に最大値の1/150が自然回復」であった。HPが初期状態の15だと10ターンに1しか回復しないので死にやすかったが、逆にHPが300もあると1ターンに2回復していた。 『シレン2』『シレンGB2』『外伝』では、「1ターン毎に最大値の1/200が自然回復」。これらの作品では序盤のHP回復量が特に少なかった。 過去作の「装備・アイテムの整っていない低層だと死にやすく、特にもっと不思議では低層ループ状態に陥りやすい」という問題点を解消したのは評価できる。 せめて最大HP依存ではなく、進んだフロア数に応じて回復量が下がる仕様にした方が良かったかもしれない。 例えば1Fでは1ターンに1.5回復、50Fでは1ターンに1回復、99Fでは2ターンに1回復……といった仕様なら、中盤の難しさはもう少し緩和されただろう。 HPが自然回復するのは歩行・足踏みをしている時だけで、素振りやアイテムを使ったターンはHPが自然回復しなくなった。 特に、素振りでHPが回復しない点については批判されることが多い。「素振りと足踏みを同様のコマンドとして扱えなくなってしまった」というのが理由の一つ。 例えば、旧作では1歩先に敵がいる場合1ターン素振りして敵に先制攻撃するのがセオリーだったが、本作では自然回復を考慮した場合1ターン足踏みした方がいいことになる。しかし、誤って2ターン足踏みしてしまうといった操作ミスが起こりやすい。 足踏みはHP自然回復には便利なコマンドだが、解除するタイミングを間違えると敵に先制攻撃されるリスクもある。旧作では、起きている敵が近くにいる時・視界が悪い通路でHPを回復したい時には素振り連発によるHP回復を行うプレイヤーも多かったため、それができなくなったことに不満を持つプレイヤーもいる。 公式ブログによると、「剣を振るのは傷を癒す行動ではない」「ワナチェックを減らす要因として入れた」とのことである。 公式的にはワナチェックをあまりしないプレイを推奨しているようだが、例えHPが回復しなくてもワナを回避できる有難みは大きいため、本作でも素振りによるワナチェックを欠かさないプレイヤーはいる。昼夜逆転のワナ・バナナのワナなど、旧作と比べて強烈なワナが増えているのも理由の一つ。 問題点 ゲームバランスの変化により、難易度が非常に高い。上級者でも充分辛いが、ローグライク暦が浅く立ち回りに慣れない初心者には非常に厳しいバランスになっている。 中盤(20F前後)から敵の攻撃力が上がってくる上、自然回復の低下も目立ってくるので単に殴って倒すだけではゲームオーバーになりやすい。 本シリーズにおける戦闘とは単に殴りあうだけではなく、アイテムを使って効率よく戦闘を進めたり敵をスルーするようなもの。特に中盤になるとHP自然回復の遅さも目立ってくるため、今まで以上に戦闘回避が重要になっている。 しかし、戦闘回避をするには当然ながらアイテムが必要となるし、戦い続けるにも回復アイテムが必要。さらに本シリーズには一発逆転できるようなアイテムなどそうないため、「アイテムが尽きる→ジリ貧状態で低HPのまま敵と遭遇→死」となりがち。 それゆえ敵の居場所が分かる「透視の腕輪」(「気配察知の腕輪」)・戦闘が大幅有利になる「壁抜けの腕輪」・HP自然回復量を大幅にアップする「回復の腕輪」ら三種の価値が大幅に増え、通称「三種の神器」と呼ばれるこれらを入手できるか否かで難易度が大きく変わる。これを「腕輪ゲー」と揶揄する人も多い。 余談だが「石像の洞窟」完全クリアの報酬は「透視の腕輪」である。通常だと高級店か一部のダンジョンの深層くらいでしか手に入らないのに対して、その気になれば最初の冒険に挑む前から入手できてしまい、バランスブレイカーぶりに拍車をかけている。 一応エンディングに辿り着くまでは、タグシステムにより鍛えたアイテムを紛失しにくいことも相まって「装備を鍛えまくってゴリ押し」が効くのだが。 モンスターにも今まで以上に理不尽な死を誘発してくるものが多い。 パワー系のモンスターが特に強めな本作だが、その中でギャザー種は攻撃力の高さに加えて、巻物や杖の効果どころか前述のバナナの皮すら無力化してくるという本作のバランスを一層厳しくするようなモンスターである。 通路で挟まれたら為す術なくやられてしまうこともあり、効果的な水棲系特効の印の価値が非常に上昇している。 このせいで主人公のシレンがギャザーになすすべもなく惨殺される光景を見ることに……さすがに強すぎたためか、続編では弱体化された。 しかし、睡眠攻撃などの状態攻撃の印は効くので、まだ勝機はある。 新モンスターの中でもっとも理不尽と言われるのが、自分の近くにシレンとモンスターを引き寄せるフィアーラビ系のレベル3・ドレッドラビとレベル4・テリブルラビ。 対象範囲が部屋内からフロア全体に広がるため、常にリンチ死の危険が付きまとう。 対策となるのは動かずの盾(およびその印)だが、そもそもの希少度が高い上に場所換えの杖などが使えなくなるデメリットも備えているためメインの盾には組み込みづらく、ラビ対策のためだけにサブ盾として動かずの盾を持ち歩くのが定石になっている。 他に有効なのは「囲まれたあとの打開アイテムをあらかじめ用意しておく」くらいだが、持ちこみなしダンジョンでは会わないことを祈って階段まで逃げるしかない場合が多い。 新要素のオーラも専用の対策がオーラ消しの巻物のみに限られており、常にオーラで強化されたモンスターにボコボコにされるという恐怖がある。 前述のギャザー種にオーラがついていたりすると本当に厄介。 報酬の経験値2倍もごく軽微なもの。できればアイテムドロップ率が100%になるなどのリターンが欲しかったところ。 フリーズを含むバグが多い。 再現性のあるフリーズから再現性のないフリーズまで様々ある。詳しくはこちら(外部リンク)参照。 フリーズしただけで強制ゲームオーバーかつメイン装備を失ってしまう(タグも無効)ので、あまりにも致命的すぎる問題点である。 フリーズ以外にも冒険回数リセットバグなど履歴の不具合も痛い。 上記以外にも、トドの壺で罠を盗めてしまうバグが有名。 発展性が高くアイテム生成などもできる反面、失敗するとフリーズはおろかROMが破壊されてしまう致命的なバグだが、条件が比較的単純であり通常のプレイでも発生し得る。中古でバグROMをつかまされたプレイヤーもいたようである。 一方で、再現性のあるフリーズを除いて一度もフリーズしたことがないというプレイヤーも多いようである。特にDSLiteでのフリーズが多い為、DSLiteユーザーにはオススメできない。 新システム関連。特に夜システムと自然回復仕様変更は物議を呼んだ。この2点により、本作をシリーズとして認めないプレイヤーもいる。クリア後ダンジョンには常時昼のものや、HPシステムが一風変わったものになっているものもありはするのだが、自然回復を旧来の仕様で楽しむことはできない。 レベルが3以上になった夜モンスターからは大ダメージを受けて即死することもままあるが、レベルアップしている敵かどうかは外見からは判別できない。常に敵に先制攻撃されないように気を配らないと、事故死の確率が極端に跳ね上がる。 技が切れると敵への対処が難しくなるが、回復手段は技回復の巻物など一部アイテムに限られる。それに松明も切れることで階段が見つかりにくくなり、敵もどこにいるかわからなくなる(よって、透視・気配察知の腕輪の価値の向上にもつながっている)、さらにほとんどの巻物が読めなくなるのでどうにもならなくなる可能性も高い。武器が呪われれば松明が使えないし、松明を持った状態でゲドロ系やサビの罠を受けると火が消えるなど不安定なところも多い。 技は持ち込み不可ダンジョンでもセットが適用されるため、持ちこみ不可ダンジョンへの持ち込み要素となってしまっている。 持ち込み可能ダンジョンにしか出ないNPCに会わないと覚えられない技が存在するため、「持ち込み不可ダンジョンを有利に進めるためには持ち込み可能ダンジョンを周回する必要がある」というおかしな事態になっている。 自然回復仕様変更は前述のとおり。中盤以降は殴り合いが非常に厳しくなり、危機回避や逃げに特化した立ち回りが求められるようになった。 結果として、前述の三種の神器の価値が飛躍的に上がってしまった。 装備の成長システムも登場したが、一部装備は使い勝手が非常に悪い。 たとえば炎や爆発に強くなる盾などは成長するにつれて軽減率が上昇していくが、「魔法10ダメージ化」「盗まれない」などの能力は成長しようがないため、さっさと合成して印としてつけたほうが有用という点は従来と変わっていない。そういった装備に限って成長が早くなく、能力はLv8にならないとつかないので猶更。 過去作の重装の盾にあたる重い盾系は成長するにつれて満腹度消費がアップするまったくの役立たずだったり、見切りの盾系はバグにより成長による回避率アップが機能していない。 最も酷いのがカタナ系。印数がLv1から7まで初期値の4から成長せず、かといって武器自体の強さも高くなく、Lv8でようやく強さと印数がどかんと伸びるというシリーズお馴染みの武器にもかかわらずシリーズ最悪の使い心地になってしまった。 成長するにつれて名前も変化してくる。大抵はかっこいいのになるが、「Lv1 真っ暗棒→Lv8 ナニモミエナーイ」「Lv1 おねむガラガラ→Lv8 ガラガラガラガラ」とネタに走っているものは走りすぎている。 ボーグマムルとそれ関連の仕様。 ボーグマムルは『DS1』『DS2』に引き続いて登場した旅仲間。レベルは99まであるが、上げるためには要求するアイテムを与えなければならない。しかし成長させても全然ステータスが伸びないし特技もなく、レベル90台になると最強装備を要求してくるのでプレイヤー間でも「クレクレ厨」として嫌われてしまっている。 そんなボーグマムルは本作でも登場して相変わらずのクレクレっぷりを見せてくるのだが、レベル88で要求してくる「壊れないハンマー」に問題があった。 まず、壊れないハンマーはバナナ王国の初回クリア時に手に入るレアアイテム。しかし、壊れないハンマーを1段階でも成長させるとボーグマムルにあげてもレベルアップしない。また、ボーグマムルを最高レベルまで育てると「必中小剣」をくれるのだが、これもそれ以外に入手方法がない。よって、壊れないハンマーを成長させずにタグをつけてから与えないと、状態図鑑完成ができずに詰んでしまうという話があった。 現在では壊れないハンマーを再入手する方法も見つかっているのだが、その方法は「深層の高級店で販売されている」と全然救済措置になっていない。 ほかのダンジョンクリア報酬アイテムはなくしてももう一度ダンジョンをクリアすれば再入手できるようになっているが、壊れないハンマーだけはこれに含まれておらず不確定な方法でしか入手できない。 しかし、そういった再入手可能アイテムの「ジャガーの盾」もボーグマムルのレベル上げには必要だったりする。ボーグマムルの育成自体がもうやりこみプレイなのだが、とことん意地の悪い仕様と言えるだろう。 細かいところで不便な点が目立つ。 蔵(道具を使えない、『トルネコ』シリーズや『シレン3』と同じ仕様の倉庫)と倉庫(道具を使える倉庫)の位置が遠く、移動が煩わしい。 保存の壺の中身と足下のアイテムを交換することができない。 前述の再挑戦機能の有無と同様、旧作の良かった仕様を最新作で搭載しない悪癖が出てしまったともいえる。 持ち帰ったンバマ、ンバルーン(アイテムに化けているモンスター)が識別されない。倉庫を使えば判別は可能だが面倒。 倉庫でこれらの敵が化けたアイテムを使おうとすると戦闘になるのだが、Lv1丸腰のシレンで勝てる相手ではなく、強力な盾でも装備していない限り一撃死させられるハメになる。ダンジョンと関係ない倉庫で撲殺されて持っていたアイテムを失う事例が後を絶たない。 祝福された矢類(石・札)、呪い(封印)の矢類、普通の矢類をまとめることができず、道具欄がかさばってしまう。 祝福された矢類を使用するうちに祝福は解除されるが、まとめる手段としては非常に面倒。 PSP版や『シレン5』ではこれらの道具は祝福・呪い状態にならなくなった。 技をダンジョン内で任意に並び替えられない。にもかかわらずソートボタンを押すことでデフォルトの並びになってしまうというちぐはぐな仕様になっている。 シリーズお馴染みの合成モンスター「マゼルン」は、睡眠などの一部状態異常中だと投げられたアイテムを飲み込まなくなった。 前作までは封印状態でなければアイテムを飲み込んでくれていたため、旧作の感覚で寝ているマゼルンにアイテムを投げて主力装備をロストするプレイヤーが続出した。幸い、このロストの場合はタグは有効である。 特に前作経験済みのプレイヤーにとっては初見殺しな点で、ゲーム内でこの仕様変更について言及するNPCもいない。 ただし、寝ているマゼルンに矢などで先制攻撃できるといった利点もある。 総評 前作『3』はレベル継続性のストーリーダンジョンなどがシリーズファンに不評だったが、その反省からか本作では基本的な作りは従来の路線に回帰。 作り込まれたバランスや快適なゲームテンポにより、シリーズファンも納得の完成度になっている。 一方で「夜」システムや自然回復仕様変更などの新要素はコアなファンの中でもかなり賛否が分かれる。 難易度の高さからシリーズ初心者にはややとっつきづらく、一方でシリーズに慣れたプレイヤーは新要素が肌に合うかどうかが分かれる。 万人受けする作品とは言いがたいが、『シレン』に尖ったゲームバランスを求めるプレイヤーにとっては魅力的な作品と言えるだろう。 余談 奇しくもファミ通レビューでは『3』と同等の35点であった。 『3』には難色を示していたシレンファンのタレント・伊集院光氏も、今作はtwitterで絶賛している。 初週の売上は4万本と振るわなかったが、最終的には10万弱と『3』とほぼ同様の売り上げになった。 同年、続編の『不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス 』が発売された。 『4』とあまり期間を置かずに発売されたため売れ行きは伸び悩んだものの、『4』の難点をほぼ解消。ゲームバランスもより洗練されて窓口間口を広げたものになっており、こちらも評価が高い。 『5』の早すぎる発売と調整された難易度によって、本作はあまり研究が進まず、踏み台的存在となってしまった感も否めない。 『5』が複数回移植されているのに対し、『4』はPSPに1回移植されたのみ。 しかし、『5』にはない『4』独自の魅力もしっかり存在しており、『4』のSwitchなどへの再移植を望む声もある。 不思議のダンジョン 風来のシレン4 plus 神の眼と悪魔のヘソ 【ふしぎのだんじょん ふうらいのしれんふぉー ぷらす かみのひとみとあくまのへそ】 ジャンル ローグライクゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 スパイク・チュンソフト 開発元 スパイク・チュンソフト 発売日 2012年10月18日 定価 4,620円(税込,UMD版) 4,000円(税込,DL版) 判定 良作 変更点・評価点(plus) ほぼDSからの移植だが、細かいところで色々と改良されている。 一番大きいのはワイド画面になったことで視野が広がり、プレイしやすくなった。 結果として、視界明瞭ダンジョンや気配察知の腕輪装備時に敵の姿を確認出来る範囲も広がっている。これによって強敵「みだれ大根」の脅威が多少低下している。 バグはほぼすべて修正されているが、ダンジョンから帰還してもンバマ系が正体を現さない、倉庫と蔵が遠いなど『5』で改善された仕様は『4』独自の仕様として残っている。 ただし後者はセーブ時間が短くなったことで多少緩和された。特にDL版はロード時間が非常に短くなっているので快適に。 バグ修正と機能改善のためのアップデートが、2014年2月現在3回行われている。 クリア後ダンジョンが3つ追加された。どれもストーリーをクリアするとすぐに挑戦できる。 他の移植作より追加ダンジョンの数こそ少ないが、コンセプトがそれぞれ独特で遊び応えもあり、比較的良好な評価となっている。 草と巻物の洞窟 名前の通り草と巻物、及び夜用の松明しか登場しないダンジョン。昼夜ありで全99F。 武器盾が無いので昼はまともに戦えず、壺も無いのでアイテムを溜め込むことも出来ない。少ない手持ちアイテムをやりくりしながら技で戦える夜を待ち、進む必要がある。 不思議の商店街 床落ちアイテムはギタンのみで、店の出現率が高めに設定されているダンジョン。昼のみで全50F。 手に入るアイテムは店のラインナップ次第。落ちているギタンも高額では無いため購入アイテムの厳選が求められる。 全50Fと短いがその分敵が強くなるのが早い。特に最終盤のモンスターテーブルは魔境。 修羅の道 『浜辺の魔洞』の調整版ともでも言うべき、持ち込み不可未識別ダンジョン。昼のみ全99F。 浜辺の魔洞で猛威を奮った強力な腕輪がほぼ入手出来ず、消費アイテムも白紙の巻物やかなしばりの杖など強力なものは出現しないなど実力者向けのダンジョン。また、10Fごとに中部屋タイプの開幕モンスターハウスが待ち受けるためそれの対策も考えなくてはいけない。 一見極悪な難易度に見えるが、10Fごとのモンスターハウスを上手く突破すれば安定してアイテムが供給できる為、堅実にプレイすれば『浜辺の魔洞』ほど運に左右されずクリアできるという側面もある。 Twitterに対応した。 Twitterアカウントが必要だが、自分の現在の状況や装備をスクリーンショット付きで投稿したり、救助を求めることができる。代わりにWi-Fi救助は削除された。 但し、Twitter側の仕様変更に対応できなくなった為現在では利用不可。これを受けてか『5』のVita移植版ではWi-Fi救助が復活した。
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シリーズの他作品を全然やったことないんだけど大丈夫? 操作感・テンポは? 難易度はどうよ? 詳しい仕様が知りたいんだけど 他のシリーズとの細かな違いは? どんなダンジョンがあるのよ? んで、旧作より面白いの? シリーズの他作品を全然やったことないんだけど大丈夫? シレンシリーズは個々にストーリー的な繋がりはほとんどないため、未経験でもそこは大丈夫です。~ また「初心者の家」という未経験者向けの施設も用意されています。 操作感・テンポは? テンポは非常に良好。シリーズ経験者もほぼ不満の無いレベルで動く。~ さまざまなショートカットコマンドや、壺に関する挙動などのインターフェースの改善あり。~ 移動速度は最高に設定するとむしろ早すぎてやりにくいほどで、標準設定で何の問題もない。~ DSiやDSLiteなどだと十字キーの仕様的にやや斜め移動がやりにくい(次第に慣れるレベル)。~ 無印DSのキーが一番やりやすいかも。~ 難易度はどうよ? シナリオクリアまでのダンジョンの難易度は、シリーズでも難しいほうと言える。~ 脱出の巻物、やり直し草などで時間をかけさえすればクリアはやや楽。~ シリーズをやりこんでいるプレイヤーの場合、夜システムなどシレン4独自の新要素のセオリーや、旧来のセオリーが破壊されている部分(ex.「容積2の壷=合成」の法則が通用しない)を把握するまでは大変かも。~ 武器レベルシステムがあるため、ベース武器の選択肢が「強化値の高い剣」に限らない。奥が深くなった。~ 詳しい仕様が知りたいんだけど セーブ 1つ 通常攻撃の命中率 高めと感じる 装備品の呪いの効果 ★効果継続(「封印」状態だと無効) アイテムへの呪い ★「封印」状態の導入 レベル継続 ★無し 合成システム ★印システム(異種合成あり:マゼルン使用) 共鳴システム ★有り モーション ☆シレン3程度 店の仕様 ☆絨毯 仲間モンスター DS2のンフーと似たような仲間がいる。特技を昼用と夜用、4つずつ覚える。 特殊効果のある部屋 ★扉、モンスターを全滅させないと開かない扉、動く床、マグマなど 強化限界 ★あり 腕輪の仕様 ★1つ装備合成不可非破壊 ※共鳴で装備数を増やせる 未識別杖の回数表示 ★マイナス表示(シレン2・アスカ仕様) モンスターハウス 通常MHと罠MHあり(罠MHはシレン3から。部屋内で突如MHが発生する) br;特殊ハウスあり(ただし低層は敵のLVが1-2のみ) モンスターのレベルアップ ★昼:クラスチェンジ制 夜:モンスターの名前は同じ、数字が増えていく 罠 壊れる 矢を敵に当てられる アイテムを落として起動できる アイテムロスト 装備にタグを付けておくと無くならない iダッシュ 無し 他のシリーズとの細かな違いは? ターン経過による自動回復の弱体化従来は最大HPが増えるほど回復スピードが速くなったが、~ 今回は最大HPが増えると回復スピードが遅くなる。~ これにより、他の回復手段や回復の腕輪の重要性が増した。 祝福めぐすり草の識別効果がなくなった モンハウで敵が見える状態ではなくなった 水がめで罠がこわせない(地雷は壊せる) どんなダンジョンがあるのよ? チュートリアル 南の島の小浜:初回プレイ時のみの基礎の基礎が学べる~ キモ試しの祠:不思議のダンジョンシリーズの基礎やテクニックが学べます~ 夜の冒険の祠:夜の冒険の練習が可能 本編ダンジョン(エメラルドテラス) クリア前の本編ダンジョンは、初代シレンの様に1つのみです。~ 途中に町があり、鍛冶屋や買い物の施設が利用可能です~ 石造の洞窟 謎解きメインのパズルダンジョン。いわゆるフェイの問題。 クリア後ダンジョン 確認されているだけで10以上はあります。一番需要が高いと思われる昼のみ持ち込み不可99Fダンジョンはもちろんあります。 ダンジョン F 説明 プラチナパラダイス 99 エメラルドテラス30F以降 本編ダンジョンの延長上 トラップゾーン 99(25) 罠ダンジョン バナナの王国 99(30) トンファンの穴に近い バナナ王子に技を習得 浜辺の魔洞 99 もっと不思議のダンジョン 常夜の洞窟 99(29) 常に夜 あがらずの森 50 LVが上がらない 置けずの洞窟 99 アイテムを店以外の地面に置くと消滅する 夢中の小道 99 昼夜の移行が極端に速い 二撃の洞窟 99 敵味方どちらも二撃で撃破 ジャガーの狩りの森 99 初期HPが多いがHP回復不可 シレンへの道 99 いきなり強敵が出現する持込前提ダンジョン 難易度的には常夜・バナナ・トラップが比較的簡単で、あがらず・二撃がその次ぐらいとよく言われる。~ なお、常夜・ジャガーは特殊ルールダンジョンにしては珍しく持ち込み可なのでゴリ押しも可能となっている。~ 浜辺の魔洞は今までのもっと不思議の中でも屈指の難易度。~ ちなみに本作最難関の持ち込み不可ダンジョンは置けずの洞窟との噂。~ それすら超えて無理ゲーの域に達するのがガルウィンといっしょに持ち込みダンジョンクリアだとか。~ んで、旧作より面白いの? ある程度やり込んだプレイヤーも増えてきた現在においても肯定的な評価が多く、 br; シリーズの中でも評価の高い64版やアスカと比べても遜色無い出来であるとの見方も多くなってきています。 br; 新要素についての賛否もままあるようですが、少なくとも3で落ちた評判は回復されたようです。 br; 4についてよく言われる評価点シレン3やDS1・DS2と比べてテンポが良い 壺にカーソルを合わせただけで中身が上画面に表示されるなど、優れたUI シレン4のコンセプトが原点回帰(シレン3はダンジョン新時代)~ 初代の様に本編ダンジョンを1つに絞り、不評だった冗長なダンジョンを省いた 夜や装備成長といった新要素で、シリーズをやりこんだ人でも新鮮に楽しめる 細かいオプション設定が出来る(移動速度やA押し続け攻撃のON/OFFなど) 「見渡す」機能で、広い部屋の中でもシレンが見える範囲はちゃんとプレイヤーも見えるようになった 図鑑システムの充実(プレイ中に閲覧することも可能) もっと不思議にクリア後すぐ潜れるようになった。その他のクリア後ダンジョンも多数 賛否両論点や欠点上位ンドゥバ種は村に持ち帰っても正体を現さないため、倉庫で事故死によるアイテムロストの危険が付きまとう。 HP回復速度の変更(最大HPが低いほど早く、高いほど遅くなった) 浜辺の魔洞(もっと不思議)はこれまでの「盾ゲー」から「剣ゲー」ないし「腕輪(透視壁抜け)ゲー」になった 浜辺の総合的な難易度はアスカの表白蛇以上、裏白蛇未満との見方が多い 肉・モン壷・エレキ箱に相当するものが無い(GB2のンフーに近い仲間キャラは居る) モンスター図鑑の内容の殆どがオタク受けを狙ったパロディネタ 夢中の小道、ジャガーの狩りの森など一部の特殊ルールダンジョンには「作業的で面白みに欠ける」との声も見られる 各種レビューサイトも参考にどうぞアマゾン http //www.amazon.co.jp/product-reviews/B002R8KR9C/ref=cm_cr_dp_all_summary?ie=UTF8 showViewpoints=1 sortBy=bySubmissionDateDescending DSmk2 http //ndsmk2.net/title.php?title=1858
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縛りプレイとは何か [#vcd61c7a] 一口に言えば遊び手の側からゲームを難しくして挑戦する事である。~ ストーリーがヌルいとお嘆きの方から、~ 浜辺が意外と簡単だったと拍子抜けしている彼、~ 置けずでもまだまだ満たされない彼女、~ マニアの証が全て埋まるまでやり込んだあなたまで。~ 門戸は広く、奥行きは無限である。 縛りプレイとは何か [#vcd61c7a] 素潜り [#r8eded08]プラチナ・パラダイス [#y99b0a4f] シレンへの道 [#p10fdfcc] マニアの証別、打開記録 [#r92b3041] 裏マニアの証、打開記録 [#ec0d3fd3] コメント [#z7cb5ccd] 素潜り [#r8eded08] 基本かつ歯ごたえある難度で初代から根強い人気を誇る。 プラチナ・パラダイス [#y99b0a4f] ★★★ 素潜りの中でもそこそこ簡単なレベルに属する。~ エメラルドテラス経由で潜ることになるため、アイテムを揃える余裕も装備を整える時間もある。~ 浜辺が難しい人は先にこちらに挑戦してみると良いだろう。 シレンへの道 [#p10fdfcc] エメラルドテラスから入るのならば可能性はありそうだが、完全な素潜りは… と思ったら、ニコ生で成功者が出た。さすがに宝物庫は諦めていたが…… マニアの証別、打開記録 [#r92b3041] ★:難易度(素潜りプラチナパラダイスが★3と規定(暫定)) ★が多いほど難しい。(クリア経験者がなるべく更新をお願いします) 1.武器を装備せずにクリアしろ!(二撃の洞窟以外)~ プラチナパラダイス★★★★★?~ (サンプルで記載。編集者はクリア達成してないので更新お願いします)~ 2.盾や腕輪を装備せずにクリアしろ!(二撃の洞窟以外) 3.石や矢を使わずにクリアしろ! 4.食料を食べずにクリアしろ! 5.草を使わずにクリアしろ! 6.巻物を使わずにクリアしろ! 7.杖を使わずにクリアしろ! 8.札を使わずにクリアしろ! 9.壷を使わずにクリアしろ! 10.1度も倒れずにクリアしろ! 11.合成せずにクリアしろ!(浜辺の魔洞のみ)~ 浜辺の魔道:★★★★★? 12.レベル99まで上げてクリアしろ! 13.999,999ギタン持ってクリアしろ! 14.仲間を3人連れてクリアしろ!~ 持ち込み不可全般:不可能~ 15.技を使わずにクリアしろ!(夢中の小道のみ) 16.直接攻撃しないでクリアしろ! 裏マニアの証、打開記録 [#ec0d3fd3] オリジナル縛りを記載 A.盾を装備せずにクリアしろ!~ (マニアの証より簡単な設定の為、比較的挑戦しやすい) B.腕輪を装備せずにクリアしろ!~ (マニアの証より簡単な設定の為、比較的挑戦しやすい) C.未識別草は必ず飲んで識別してクリアしろ!~ (主に浜辺の魔洞向け。無理ゲーですか?) D.武器と盾を装備せずにクリアしろ! E.痛恨の腕輪のみ持ち込み、装備したままクリアしろ!~ (持ち込み可ダンジョンのみ)~ F.気配察知の腕輪、透視の腕輪を装備せずにクリアしろ! コメント [#z7cb5ccd] シレン4は腕輪ゲーだよね。腕輪を縛るか縛らないかだけで無理ゲになる -- new{2010-03-12 (金) 15 35 02}; そんなこと言ったらシレン2も腕輪ゲーだろ。パコがでたら勝てるんだから -- new{2010-03-12 (金) 17 14 01}; 一発クリアもそうだが、縛りプレイとか書く意味あるのかね。自分で考えるもんじゃないのか?初心者向けの攻略ならともかく。 -- new{2010-03-12 (金) 20 59 48}; 一発クリアは有用な情報満載なわけだが -- new{2010-03-12 (金) 21 24 41}; 素潜りって縛りじゃないだろう・・・プラチナは普通にクリアできる難易度だし -- new{2010-03-12 (金) 23 32 00}; で?っていうページですなこりゃ -- new{2010-03-12 (金) 23 35 27}; 一発クリアって面倒じゃない?データいちいち消してop毎回見ないとだめだし -- new{2010-03-12 (金) 23 51 26}; ↑プラチナパラダイスだからストーリーじゃないよ?99Fだし。しかもボスは何度でも蘇るみたい -- new{2010-03-13 (土) 01 07 02}; 中ボスのカミナって復活しないんじゃなかったっけ?あと技とかは結局毎回かたまった8発に変えてから出発しないといけないし -- new{2010-03-13 (土) 01 54 54}; 素潜りプラチナパラダイスのBOSSはへもじだけだよ。 俺は素潜り縛りの方が楽しいわ。この2つはDS1で例えたら魔蝕虫と死者の谷底をイメージすればいいのかな -- new{2010-03-13 (土) 03 55 47}; 先にマニアの証を取るページ作れよ 夢中のは一生やっても出来る気がしないぞ -- new{2010-03-13 (土) 04 51 44}; シレンへの道素潜りをやってみた感じでは仲間を縛らないなら可能。 -- new{2010-03-14 (日) 14 04 58}; このページ必要ないんじゃね -- new{2010-03-14 (日) 16 30 45}; 有っても問題は無い、おいおいこのページも充実するだろ -- new{2010-03-14 (日) 17 36 40}; 何するのこれ -- new{2010-03-14 (日) 19 32 37}; 歴代のwikiには必ずあったから4にあってもいいよね!って事でとりあえず作ったんだけどいらねえようだし消す? -- new{2010-03-14 (日) 19 38 54}; ↑攻略記事が出れば、有意義。誰かが攻略を書いてくれるって。 -- new{2010-03-14 (日) 20 38 11}; いらないページだな。消せ -- new{2010-03-14 (日) 21 20 52}; ボロンガ→風の宿→シレンへの道巣潜りは考察に値すると思う -- new{2010-03-14 (日) 21 29 12}; 縛りどころかプラチナは素潜り前提で難易度調整してるでしょ。倉庫利用=初心者救済 -- new{2010-03-15 (月) 10 35 18}; ダンジョン別縛り打開成功記録とかあると縛って遊ぶのに面白いと思うなあ。ついでに体感難易度も付け加えて。作っても良い? -- new{2010-03-16 (火) 04 02 37}; 作っていい -- new{2010-03-16 (火) 04 12 00}; お願いします -- new{2010-03-16 (火) 11 34 04}; 作ってみました。難易度の基準を何にするかでちょっと暫定にしましたけど、こんな感じで。 -- new{2010-03-16 (火) 12 15 00}; ニコ動で『シレン+99』とかいう人がシレン4とシレン5の縛りプレイを掲載してました。 ジャガーの狩りの森素潜りも成功させてました。 -- 名無しさん (2012-01-28 16 20 18) ↑24 今更言うのも何だがそれだと初代なんて完全に強化の壺ゲーじゃないか -- 名無しさん (2012-11-13 18 42 27) 浜辺の魔洞の合成縛り打開記念カキコ -- P z (2013-03-23 12 11 00) 名前 コメント
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不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ スパイク 開発:チュンソフト ジャンル ダンジョンRPG 発売日 2010年2月25日 価格 6,090円(税込) 641:名無しさん必死だな:2010/02/25(木) 21 26 44 ID HelC6KIg0 シレン4買ってきて少し触っただけだが実に良い感じだ 武器の成長がかなり楽しいのとダンジョン内のイベント(行商人や成長鉄人)が多くて楽しい 不安だった夜のダンジョンもコレはコレで楽しい、もらえる経験値多いし、落とすアイテムも良いからね ところで鍛えた武器が鍛冶屋に運ばれたらしいんだが一向に帰ってこないのは何故だ 別の武器を選べばよかったかなぁ 642:名無しさん必死だな:2010/02/25(木) 21 32 58 ID rJxVGIKI0 641 次の冒険中に会えば帰ってくるはず 夜は緊張感がハンパないw 敵もごっそり変わるから同じフロアやってるとは思えない 644:名無しさん必死だな:2010/02/25(木) 21 40 30 ID zjRsXWO40 641 特に懐古シレンジャーという訳でもないのだが、 ここ最近あまりいい評判を聞かないのを残念に思っていた。 今度のは3辺りに比べても評判よさそうな感じかい? 645:名無しさん必死だな:2010/02/25(木) 21 46 11 ID rJxVGIKI0 644 壷の中がカーソル合わせるだけで上画面で見れたりとか、 動きとかテンポがサクサクで快適。 新システムが新鮮でいい感じ。 とか書いてたら闇あなぐらマムル3に94とか食らって焦ったw 845:名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 01 44 42 ID yBte1z4m0 シレン4をEDまでクリアーしたのでレビュー テンポが凄く良くてUIもイイ!!歴代最高かもシレン。 夜は意外と戦略性がある。技を使ってアイテム稼ぎするか、逃げるか、昼に戻るまで待つか、など。 タグのシステムや、復活草の完全上位互換のやり直し草など、救済措置もしっかりしてる。 かと言って、ストーリーダンジョンは決して簡単ではなく、むしろピリ辛 むしろ夜の技が強いから昼よりも楽な時もある。シレンシリーズの「一見不利な物も有利にできる」って要素だね。 モンスター図鑑やアイテム図鑑の説明ワロタ。428とか「街」とかチュンの他のゲームネタもあるし 漫画やアニメ、2chネタや他のゲームのパロディもあったw(例:逆転裁判3) ED後のダンジョン多すぎワロタ
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バナナ王国 基本情報 バナナ王子の特徴特技 HP 弱点 オススメの技 要注意モンスター 階層攻略1F-4F 6F-7F 8F-11F 12F-13F 14F-15F 16F-18F 20F-25F 29F-30F 深層攻略 バナパワー 立ち回り 出現モンスター出てくる可能性のあるアイテム武器・盾 [#f968c72d] 巻物・草・腕輪・札・壺・杖 クリア報酬「壊れないハンマー」について 過去のコメント コメント 基本情報 昼夜30F・仲間固定同行・持ち込み不可(一度クリアすると99Fへ行ける) ストーリークリア後、モンキービレッジ東のバナナの皮を踏めば行けるようになる。 バナナ王子が死なないように30Fまでたどり着けばクリア。 このダンジョンは装備の強化が難しいので、シレンは序盤すらまともに戦えない。 しかし、バナナ王子のほとんどの技は状態異常にするものなので、最凶モンスターのゾウに対しては、シレンがガチで殴りに行かなければならない。 序盤で高レベルモンスターを作り、シレンが成長の種を飲んでトドメを刺すことにより、シレンの装備も強化していこう。 バナナは沢山出るため、バナナ王子の能力、シレンの技がある程度整っているならば、30Fクリアは楽な方。 99Fクリアもかなり楽。 クリア報酬は壊れないハンマー。 この壊れないハンマー、ボーグマムルの餌なのにもかかわらず、 倉庫や蔵に置いてない状態で99Fに到達しても再入手できない超貴重品。 2個目を入手する手段が確立されていないので、絶対にボーグマムルに食わせる前に育ててはいけない。 (追記:高級店にある模様。救助パスがあるが、入手困難) 食わせるときは、タグをつけること。 そうしないと、図鑑がコンプできなくなり、2本目以降の必中小刀を入手することも出来なくなる。 詳細はバグの欄を参照。 クリアマークはバナナ王子。 バナナ王子の特徴 特技 バナナ王子の特技は、バナパワー。 バナパワーには技をセットでき、技は昼用に4つ、夜用に4つまで覚える。 バナパワーを発動すると、発動条件を満たしている技を、指定した順番通り、いっぺんにに繰り出すことができる。 バナパワーの発動条件は、次の二つ。 バナナ王子が移動しない バナパワーにセットしている技の射程内に、シレンor仲間orモンスターがいる 以上の説明でわかりにくいかと思うので、例を挙げる。 例えば、「1 ゾワゾワ攻撃攻撃 2 かなしばり攻撃 3 毒草投げ 4 ウッホ投げ」をセットしている状態で、シレン・モンスターと隣接しているとする。 このときはバナパワー発動条件を満たしているので、バナパワーを発動できる。 バナパワーを発動すると、「1 ゾワゾワ攻撃 2 かなしばり攻撃 3 毒草投げ 4 ウッホ投げ」全てを使うことになる。 また、バナナ王子の直線上モンスターがいて、シレンと隣接している場合、「3 毒草投げ」の射程内にモンスターがいるので、バナパワーが発動できる。 いったん発動すると、「3 毒草投げ」だけを使うことになる。 技の並びを「1 ウッホ投げ 2 かなしばり攻撃 3 毒草投げ 4 ゾワゾワ攻撃攻撃」にして、シレン・モンスターと隣接してる場合、まずウッホ投げが発動する。 もし、ウッホ投げの結果、バナナ王子から桂馬の位置に2マス離れたところに投げてしまったら、残りの技は発動しない。 以上の特性から 射程の長い技ほど発動頻度が高い。 ちなみに、バナパワーの発動率は20~30%ぐらい。 技をセットするには、バナナ王子がアイテムを投げられたり、モンスターから特技を食らったり、レベルアップしたりすればよい。 大事な技は、バナナ王子に話しかけると、忘れないように設定できる。 また、発動順番を入れ替えることもできる。 なお、アイテムを使ってバナナ王子に技を覚えさせる場合、アイテムの説明文にバナナのアイコンがあるものは覚えることができる。 バナナ王子が覚える技については別ページにまとめてある。 HP バナナ王子にはHPが無い。 その代わり攻撃を食らうとその強い弱いにかかわらず少しずつ痛んでいく、4回痛むとバナナ王子が茶色になり、品質が落ちる。 さらに4回痛んで王子の顔が真っ黒になったら危険信号、あと4回痛んで品質が落ちたら死んでしまう。 回復するには王子に何かしらのバナナ(腐ったバナナでも良いが、呪われた物はダメ)かバナナの皮を投げれば良い。 HP制ではないため非常に攻撃力の強い相手にはわざと王子を壁にするなども手。 なお、痛む事を1ダメージと換算するとバナナ王子のHPは12相当である。 弱点 バナナ王子は、爆発攻撃や炎攻撃を食らうと焼きバナナになって即死する。 また、水をかけてもデロデロになってしまう。 これらの特殊攻撃を持つモンスターには極力注意しよう。 (シレンの火の刃、ドラゴン草などの炎や水がめの水でも即死してしまうので注意) 封印などで対処を忘れずに、かなしばり状態の敵には手をださないので止めて放置するのも手だ。 オススメの技 全状態異常回復は必須技。絶対に覚えさせよう。(状態異常吸収は基本的に上位互換と考えていい) なお、与薬の巻物を読んでも技を覚ることはないので必ずバナナ王子に投げ当てること。 ゾワゾワは敵を無力化させたり、レベルアップさせて経験値を稼げるのでオススメ。 ゾワゾワの札・ゾワゾワの巻物をバナナ王子に投げてしまえばOK 30Fクリアまではゾワゾワ、回復の光、毒草投げ、全状態異常回復が安定すると思う。 それぞれ、ゾワゾワ札or巻物、薬草系、おばけ大根の特技を受ける、与薬の巻物で覚える。 また、イカだいおう・イカエンペラーの周囲スミ攻撃・部屋スミ吹きは囲まれた時に威力を発揮するので、5Fまでにゾワゾワの札、巻物、狂戦士の種が手に入ればイカキングをレベルアップさせて覚えておきたい。 バナナ王子が攻撃してしまうとイカが死んでしまうことが多いので位置入れ替えをうまく使おう。 回復の光は、所持していれば餓死する事が激減する。HPが無くなる50ターン以内に大抵回復してもらえるからだ。 徹底的に仕込むならイカエンペラー部屋スミと闇フォーリーの雷、闇すいだすゾウの吸収を併用すると昼はバナナ王子無双と化す。 他にオススメの技構成を挙げるとするなら、 部屋墨吹きor混乱+状態異常吸収(回復と攻撃力増加)+ゾワゾワ攻撃or空振り攻撃+アイスバナナもなかなかのものである。 バナナ王子が死亡することはまず無くなる上、攻撃力がガンガン上がってほぼ無双状態になる。 回復の光を入れるスペースが無くなるためシレンが死なないように注意。 技の順番にも注意する(部屋すみ吹きor混乱は、状態異常吸収の後のほうがベター)。 要注意モンスター ばくれつウニの自爆をバナナ王子が食らうと即死するので、こいつは相手にしない方がいい。 また、バナナ王子は直接攻撃があまり強くないので、状態異常主体の技構成になる。 すいこむゾウ系がいるフロアは、即降りするか昼夜を調節して切り抜けた方がいい。 ウニやゾウほどではないが、ガラ魔道士系も厄介。 シレンとバナナ王子がはぐれた状態で夜になったら死亡フラグが立つので、こいつを見たら通路に誘い込むこと。 なお、他のダンジョンで猛威をふるうギャザーは、バナナが大量に出まくるおかげで、他のダンジョンほど怖くない。 突進で2回ダメージが入り、シレンとはぐれてしまうヤンぴーのほうがよっぽど怖い。 階層攻略 1F-4F 楽なフロア。シレンでもガチで何とか戦える。 しかし、ここで慢心せずに、あなぐらマムルを洞窟マムルにレベルアップさせ、経験値を稼ごう。 ガチで殴ると脳筋相手にメッポウ強いバナナ王子でも大変なので、ギタン投げで処理すればOK。 運良くアイテムやバナナ王子の特技で完全に無力化できたら、シレンが殴って倒し、装備品を成長させておく。 余裕があったら、イカキングをレベルアップさせて、上位の目つぶし攻撃を覚えておくと後が楽。 6F-7F ガラ魔道士が出てくる。 バナナ王子のレベルが低いうちは、ワープさせられてはぐれたりすると、かなりきついかもしれない。 初級魔法を撃たれるリスクを減らすため、通路に誘い込むべき。 また、このフロアには、低確率とはいえ畠荒らしが出てくる。 効率良くアイテムを回収するべき。 8F-11F 昼・夜ともにゾウが出てくる。 序盤最大の山場。 もし、攻撃力アップしていないゾウを見たら、通路に誘い込んでシレンが殴って倒そう。 パワーアップされたら、ドラゴン草・高飛び草・ギタン投げなどを惜しみなく使うべき。 ここを抜けたらしばらくボーナスステージなので、アイテムは簡単に補給できる。 12F-13F 昼にトドが出てくる。 このフロアの昼には、バナナ王子にとって怖いモンスターは全くいないので、稼ぎのチャンス。 がんばってトド狩りをしよう。 昼夜の巻物で時間を調整し、白紙の巻物に魔物部屋orワナの巻物を書き込んで読んでもいいぐらいだ(モンスターのワナ目当て)。 ただし夜には象が沸く。技を切らさないように注意。 14F-15F おばけ大根が出てくる。 部屋スミ吹きを覚えていなかったら、ここで何としてでも毒草投げを覚えること。 16F-18F 特技が厄介なヤンぴーとフィアーラビが出てくる。 こいつらの特技をバナナ王子に覚えさせると詰みかねないので、この階層では技を固定しておこう。 万が一変な技を覚えてしまった時は、消したほうが無難。 20F-25F ギャザーフロア。 バナナ王子が低レベルで、昼の技に直接攻撃系や回復の光をセットしてない場合、ここで1つでも直接攻撃系の技or回復の光を覚えさせるべき。 ギャザーは、バナナ王子がLv10でも直接攻撃1発で倒せないほど硬い。 状態異常系主体の技構成にしている場合、バナナ王子にバナパワーを連発されると、いくらバナナを持っていても、なかなか倒せなくてジリ貧になる。 バナナ王子が十分育っていなかったら、シレンが一緒に殴りに行くこともあるだろう。 29F-30F 昼だと、バナナ王子が即死する可能性のあるばくれつウニに加え、状態異常を吸収するとりこみゾウが出てくる。 一番厄介なウニに対して、封印やかなしばりで切り抜けたいところが、なかなかそうさせてくれないのが現実。 特に、召喚の罠などでウニとゾウが同時に出たりすると詰む危険も。 この階層は夜に調整して抜けた方が無難だ。 ボスはいないので、アイテムを惜しまずに使い、階段を目指そう。 深層攻略 バナパワー おすすめは下記に示した。 昼冷えびえ状態化 部屋スミ吹き 状態異常吸収 ゾワゾワ攻撃 夜冷えびえ状態化 回復の光(状態異常回復) 部屋スミ吹き 上級魔法 立ち回り 特に30F以降に限った話ではないが、夜の間に無闇に歩き回るのは控えたほうがいいです。 というのも、このダンジョンはバネの罠が多めに設置されており、バナナ王子とはぐれると非常に危険だからです。 昼間の王子はたとえはぐれたとしてもそこそこ強いのですぐに死ぬことはありませんが、夜の王子は無力です。 全体目潰し技や全体混乱技を覚えていても長くは持ちません。 ですから夜の間は素振りで罠チェックはしたほうがいいでしょう。 万一のために、おいでよ混乱破を1つ持っておいたほうがいいかもしれません。 ひきよせの巻物は、最優先でストックするべき。 ホノオボフ種やばくだんウニ種が出るので、アイスバナナを手に入れて(ヘタレ変化に握ってもらう)、冷え冷え状態化を覚えておいた方が無難。 ゾウに対抗するため、シレンの強化が不可欠。 また、ゾウが強化された時のために、不幸の杖を最優先でストックしておく。 稼ぎも必須。 洞窟マムルやトドは確実に狩っておくべきだろう。 50F付近にマゼゴンが出るので、ここで合成しておく。 盾には、ややギャどんの盾・各種HP底上げ用の草を合成する。 剣には、毒消し草・水がれの巻物を合成すると、ゾウとギャザー種に対抗できるのでオススメ。 特に、毒消し草を合成しておくと、ギタン投げと併用することで、無傷でゾウを倒すことも可能。 また、余裕があれば、状態異常系の印も合成しておく。 強力な魔法を使うガラ魔道士種にどう対処するかが鍵。 バナナ王子に魔法弾を当てられると、目も当てられない。 いざという時は、シレンが身代わりになるぐらいの気持ちで。 最後に出てくるみだれ大根は、あまりにも凶悪。 出現率が高いので、みだれ大根対策に、白紙(ねだやし)を準備しておきたい。 出現モンスター 出現階 昼のモンスター 備考 出現階 夜のモンスター 備考 1F-3F タネッコ 3F ダークフォーリー 1F-4F あなぐらマムル 4F-7F 闇マムル 2F-5F バナナ見習い 4F ダークタネッコ 2F-5F イカキング 4F-7F 悪チンタラ 3F-8F コガタナバチ 4F-6F 闇ひまガッパ 5F-7F 畠荒らし 6F-7F 闇イカキング 6F-8F ガラ魔道士 ワープに注意 7F-9F 悪ピョコダイル 6F-10F 中チンタラ 9F-11F 腐りバナナ変化 8F-10F すいだすゾウ 飛び道具を使おう 9F-10F 黒カラス天狗 8F-12F アイアンヘッド 通路で戦おう 9F-12F 闇すいだすゾウ 9F-13F 毒サソリ 9F-11F ゲイズ 11F-13F ノロージョ 11F-15F ダークエリガン 11F-13F ぬすっトド 11F 闇フラッシュバード 12F-14F ミドロ 13F-14F 悪デブータ 13F-17F タイガーウッホ 13F-17F ダークバリズドン 14F-15F フラッシュバード 14F-16F 悪フワッティー 14F-19F ワキザシバチ 14F-18F 闇ノロージョ 14F-16F おばけ大根 17F-21F 闇いやすぎガッパ 16F-18F ヤンぴー 17F-19F 悪フレフレハムポン 16F-17F フィアーラビ 18F-20F ダーク毒サソリ 17F-19F まわるポリゴン 19F-23F 悪中チンタラ 18F-23F パコレプキン 18F-22F バリズドン 19F-21F カラクロイド 20F-25F ギャザー 20F-22F 悪おどるポリゴン 20F-22F ケンゴウ 21F-23F 黒ガラ魔道士 ワープに注意 22F-24F イカだいおう 22F-26F 闇おにぎりアナグマ 23F-25F ガンバレハムボン 24F-25F ブラックゲドロ 23F-26F ピョンダイル 24F-29F ダークウホホ 24F-28F 大チンタラ 24F-26F 腹黒ガマグッチ 25F-27F めまわし大根 26F-28F 闇イカだいおう 26F-28F ノロージョの姉 27F-29F 悪フカッティー 26F-30F エリガン 29F-31F ダークエリガガン 28F-29F バナナ変化 29F 闇ノロージョの姉 29F-32F ばくれつウニ 爆発注意 28F-30F フォーリー 29F-31F とりこむゾウ 飛び道具を使おう 31F-33F ガラ中流魔道士 一時しのぎに注意 31F-32F 悪スーパーゲイズ 31F-35F チェインヘッド 通路で戦おう 31F-34F 悪ホノオボフ 炎注意 32F-34F グレアバード 32F-34F ダークめまわし大根 33F-35F ホラーラビー 35F-38F 闇チェインヘッド 34F-36F タイガーウホホ 34F-37F 闇ワキザシバチ 35F-39F 鬼サソリ 34F-36F 闇壺荒らし 34F-35F いやすぎガッパ 36F-37F 腐りバナナ親方 36F-38F おどるポリゴン 38F-43F 暴れギャイラス 巻物と札をついばむ 37F-40F スチームロイド 38F 闇グレアバード 37F-41F 洞窟マムル 石・ギタン投げが有効 39F-41F イアイ 40F-45F キラーギャザー 40F-43F 闇親衛隊ヤンぴー 40F-42F デブーチョ 40F-42F ダーク鬼サソリ 41F-46F ナッツッコ 42F-43F 闇たまらんガッパ 42F-47F 副総長ヤンぴー 43F-44F 闇ホラーラビー 43F-44F カエンボフ 炎注意 44F 黒ガラ中流魔道士 一時しのぎに注意 43F-48F カタナバチ 44F-48F ダークエリガガン 45F-46F クダカレルー 47F-50F 闇おにぎりツキノワ 46F-50F くみこむゾウ 飛び道具を使おう 47F-49F 悪ボヨンダイル 47F-49F ノロージョの母 49F-50F 悪モコッティー 48F-52F おにぎりアナグマ 47F-49F ファイトハムポン 49F-51F マゼゴン 合成のチャンス 50F-52F タイガーウホーン 50F-54F オドロ 52F-53F 悪大チンタラ 51F-55F エリガガン 52F 悪うたうポリゴン 52F-54F イカエンペラー 52F-53F 腹黒アイアントド 54F うたうポリゴン 53F 欲トカサレルー 55F ゴオオボフ 炎注意 55F-56F 闇スチームロイド 55F-57F ツインクルバード 55F-57F 悪パコレプキーナ 55F-60F バナナ親方 55F-57F ダークゴロズドン 56F-58F ハイパーゲイズ 56F 悪カエンボフ 炎注意 57F-62F ボヨンダイル 57F 悪ギガヘッド 58F-63F ギガヘッド 通路で戦おう 58F-60F ふんかウニ 爆発注意 59F-61F ガラ上流魔道士 バナナ王子へ魔法を撃たせないように 61F-65F しびれサソリ 60F 闇ノロージョの母 62F-66F エレキロイド 60F-61F 闇カタナバチ 62F-63F デブートン 61F-66F 悪キラーギャザー 63F-67F パコレプキング 61F 悪シハン 65F-70F 総長ヤンぴー 66F-67F 闇くみこむゾウ 65F-66F モコッティー 66F-67F 闇おにぎりヒグマ 66F-68F ドレッドラビ フロア引き寄せ 66F-67F ダークナッツッコ 68F-72F ギャンドラー 壺をついばむ 66F-67F ブラックオドロ 68F 物荒らし 68F-69F トカサレルー 69F-73F ダイズッコ 70F-72F ねむり大根 睡眠よけの腕輪をつけよう 72F-76F 闇ギタンマムル 70F-72F たまらんガッパ 73F-75F 悪特大チンタラ 73F-75F ダイトウバチ 73F-75F ダークビカズドン 73F-77F だいふんかウニ 爆発注意 74F 暴れギャンドラー 73F-78F おにぎりツキノワ 75F-76F 悪パコレプキング 73F-75F ノロージョの婆 76F-79F 悪ヘルギャザー 76F-78F アゲアゲハムポン 78F 闇おてあげガッパ 76F ガマドーン 79F ダークウボッホ 76F-80F ヘルギャザー 77F-79F シハン 77F だいふんかウニ 79F-81F ガラ貴族魔道士 魔法弾を撃たせないように 79F-84F エリガゴン 79F-82F ひきこむゾウ 飛び道具で対処 81F-82F チドロ 82F-83F ダークウボッホ 81F-84F 特大チンタラ 82F-83F 闇大物荒らし 82F-84F おてあげガッパ 82F 悪ふんかウニ 爆発注意 84F-85F にぎり元締め 83F 闇エレキロイド 85F パコレプゴッド 83F 悪ゴオオボフ 炎注意 87F-88F トリコマレルー 87F-96F シャインバード 87F-90F ビカズドン 88F-93F デスヘッド 通路で戦おう 88F-89F デブーゴン 89F-91F バイーンダイル 90F-94F ポヨッティー 94F-99F 闇テリブルラビ 91F 劇毒サソリ 99F 闇デスヘッド 92F タイガーウボッホ 99F 暴れギャンドロン 94F-95F イカカイザー 95F-96F ギタンマムル 石・ギタン投げで一撃 95F-96F しょうめつトド 96F-99F みだれ大根 終盤最後の壁 98F おにぎりヒグマ 出てくる可能性のあるアイテム ○=床落ちで確認、店=店売りのみ確認、壺=変化壺でのみ確認 ド=敵ドロップのみ確認、宝=ご褒美、他=その他別記 武器・盾 [#f968c72d] ヤシの棒 ○ ボロいつるはし ○ ヤシの盾 ○ くすんだ金の盾 ○ 銅の刃 ○ ボロいマトック ○ 銅の盾 ○ 金庫の盾 カタナ ○ サトリピック 鉄の盾 ○ 錠前の盾 獣の牙 ○ くすんだ金の剣 ○ ばん族の盾 ○ ややギャドンな盾 どうたぬき ○ 使い捨て刀 獣の盾 ○ 変換の盾 隕石の刃 戦神の斧 隕石の盾 爆発隠の盾 店 朱剛石の刃 ボロい木づち ○ 朱剛石の盾 見切りの盾 カブラの刀 混乱の手斧 ○ 風魔鉄の盾 トカゲの盾 ○ 風魔鉄の剣 おねむガラガラ ○ 螺旋風魔の盾 ややゲイズな盾 カブラギ 真っ暗棒 ○ 灯火の盾 ○ 受け流しの盾 しびれ刀 ○ 反撃の盾 三日月刀 必中小刀 使い捨ての板 トカゲ斬りの刃 封印棒 ○ どんぶりの盾 ドレイン斬り かまいたち ハラモチの盾 ド 一ツ目殺し 光の刃 重い盾 ○ 水斬りの剣 火の刃 ○ 動かずの盾 空の刃 カミナの剣 福果の盾 バーゲンの刀 サトリの盾 壊れないハンマー 宝 巻物・草・腕輪・札・壺・杖 紹介状 雑草 ド ちからの腕輪 ○ 睡眠の札 ○ 保存の壷 ○ 吹き飛ばしの杖 ○ ぬれた巻物 薬草 ○ 遠投の腕輪 ○ 封印の札 ○ 識別の壷 場所がえの杖 ○ ただの紙切れ ド 弟切草 ○ 呪いよけの腕輪 混乱の札 ○ やりすごしの壷 ○ 雷光の杖 ○ 脱出の巻物 ○ 毒消し草 ○ 混乱よけの腕輪 ○ 空振りの札 ○ 四二鉢 飛びつきの杖 ○ あかりの巻物 ○ 毒草 ○ 睡眠よけの腕輪 ○ ゾワゾワの札 ○ ただの壷 加速の杖 ○ いかすしの巻物 高飛び草 ○ 保持の腕輪 ○ 影縫いの札 ○ 換金の壷 ○ 鈍足の杖 ○ 識別の巻物 いやし草 毒消しの腕輪 ○ 加速の札 変化の壺 ○ 魔道の杖 ○ おはらいの巻物 ○ 成長の種 ○ 痛恨の腕輪 鈍足の札 ○ 手封じの壷 かなしばりの杖 ○ 天の恵みの巻物 すばやさ草 ○ 気配察知の腕輪 他 狂戦士の札 ○ 割れない壷 一時しのぎの杖 ○ 地の恵みの巻物 めぐすり草 ○ 道具感知の腕輪 他 イカリの札 水がめ ○ 痛み分けの杖 ○ メッキの巻物 ○ 目つぶし草 ○ 回復の腕輪 オオイカリの札 油壺 転ばぬ先の杖 ○ 吸い出しの巻物 ○ 混乱草 ○ 壁抜けの腕輪 チョコの壷 ワナ消しの杖 ○ 壷増大の巻物 ○ パワーアップ草 ○ 水グモの腕輪 青いバナナ ○ おはらいの壷 ○ ただの杖 バナナの巻物 ○ 胃拡張の種 ○ 高飛びの腕輪 黄色いバナナ ○ たたりの壷 封印の杖 ○ タグの巻物 ○ 胃縮小の種 裏道の腕輪 完熟バナナ 祝福の壷 身代わりの杖 ○ 与薬の巻物 ○ 命の草 ○ しあわせの腕輪 腐ったバナナ ド 蔵の壷 ○ トンネルの杖 ○ ゾワゾワの巻物 ○ ちからの草 ○ 弾きよけの腕輪 焼きバナナ 店 底抜けの壷 土塊の杖 水がれの巻物 ○ ドラゴン草 ○ 透視の腕輪 チョコバナナ 背中の壷 ○ しあわせの杖 ワナ消しの巻物 ○ 睡眠草 ○ ワナ師の腕輪 トドの壷 ○ 不幸の杖 ○ ワナの巻物 狂戦士の種 ○ 鑑定師の腕輪 魔物の壷 ? ひきよせの巻物 ○ 復活の草 ○ ブルドッ君の腕輪 呼び出しの壷 ? くちなしの巻物 やりなおし草 ワナの腕輪 合成の壷 ○ 拾えずの巻物 しあわせ草 魔物呼びの腕輪 木の矢 強化の壷 混乱の巻物 ○ 無敵草 鉄の矢 バクスイの巻物 ○ 物忘れの草 銀の矢 困った時の巻物 ○ 忌火起草 会心の矢 真空斬りの巻物 ○ 天使の種 毒矢 技回復の巻物 ○ 超不幸の種 吹き飛ばしの矢 オーラ消しの巻物 ○ 必中の矢 魔物部屋の巻物 とどめの矢 敵加速の巻物 生気の矢 昼夜の巻物 ○ へもじの矢 聖域の巻物 店 石 ○ 迷子の巻物 デブータの石 ○ 全滅の巻物 爆弾石 白紙の巻物 ○ ねだやしの巻物 クリア報酬「壊れないハンマー」について バナナ王国初回クリア時の特典の武器は再入手法が見つかっておらずハンマーを失くしたり一段階でも成長させてしまうと2度と必中小刀を手に入れることが出来ない。 具体的には~ ボーグマムルレベル88の要求アイテムは成長していない「壊れないハンマー」。 しかし図鑑完成には成長した壊れないハンマーの上位種も必要。 の二択になっている。 タグを付けてボーグマムルに喰わせればアイテムを失わずに1をパスできるので必中の小刀が必要数揃ったら2へ移行しよう。~ とりあえず以下の3点をやってはいけないと思っていればいい。~ 紛失する。(合成してしまうのも含む) 成長させる タグを付けずにボーグマムルに喰わせる 過去のコメント 気配察知の腕輪はキラリと光る床(レア)から取得可能 道具感知の腕輪は高級店から入手可能 -- 名無しさん (2012-04-29 13 00 49) ヘタレ変化にアイスバナナ・・・って何処でどうやったら遭えるのですか? -- 名無しさん (2012-06-08 00 37 21) ↑エメラルドテラスの草原や岩場などにいます。何度も行ってみましょう。 -- 名無しさん (2012-06-09 15 07 39) コメント 79F夜に闇おてあげガッパ、悪ファイトハムポン確認しました -- 名無しさん (2018-10-13 22 00 53) 名前 コメント
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出現敵 ギタンマムル、闇洞窟マムル、闇ギタンマムル、特大チンタラ、悪中チンタラ、悪特大チンタラ、バナナ変化、バナナ親方、バナナ元締、腐りバナナ元締、タイガーウホーン、タイガーウボッホ、ダークウッホ、ダークウホホ、ダークウホーン、ダークウボッホ、ケンゴウ、シハン、タツジン、悪イアイ、悪シハン、悪タツジン、マゼドン、ダークマゼドン、物荒らし、大物荒らし、闇壺荒らし、闇物荒らし、闇大物荒らし、ガマドーン、腹黒ガマドーン、スチームロイド、エレキロイド、バイオロイド、闇スチームロイド、闇エレキロイド、闇バイオロイド、店主、吹き飛びカート、闇吹き飛びカート、闇貫通カート、ガンコ戦車、ゴウジョウ戦車、イッテツ戦車、闇ガンコ戦車、闇ゴウジョウ戦車、闇イッテツ戦車、ばくだんウニ、ばくれつウニ、ふんかウニ、だいふんかウニ、悪ばくれつウニ、悪ふんかウニ、悪だいふんかウニ、たまらんガッパ、おてあげガッパ、闇たまらんガッパ、闇おてあげガッパ、しょうめつトド、腹黒みどりトド、腹黒アイアントド、腹黒しょうめつトド、キラーギャザー、ヘルギャザー、フォールギャザー、悪キラーギャザー、悪ヘルギャザー、悪フォールギャザー、イカだいおう、イカエンペラー、イカカイザー、闇イカエンペラー、闇イカカイザー、ミドロ、ゲドロ、オドロ、チドロ、ブラックゲドロ、ブラックオドロ、ブラックチドロ、タベラレルー、クダカレルー、トカサレルー、トリコマレルー、欲トリコマレルー、ギャドン、ギャイラス、ギャンドラー、ギャンドロン、暴れギャイラス、暴れギャンドラー、暴れギャンドロン、ワキザシバチ、カタナバチ、ダイトウバチ、闇ワキザシバチ、闇カタナバチ、闇ダイトウバチ、スーパーゲイズ、ハイパーゲイズ、ゲンナマゲイズ、悪ゲンナマゲイズ、チェインヘッド、ギガヘッド、デスヘッド、闇ギガヘッド、闇デスヘッド、おどるポリゴン、うたうポリゴン、らんぶポリゴン、悪うたうポリゴン、悪らんぶポリゴン、しびれサソリ、劇毒サソリ、ダーク毒サソリ、ダーク鬼サソリ、ダークしびれサソリ、ダーク劇毒サソリ、ドラゴン、スカイドラゴン、アークドラゴン、アビスドラゴン、悪スカイドラゴン、悪アークドラゴン、悪アビスドラゴン、ホノオポフ、カエンポフ、ゴオオポフ、悪カエンポフ、悪ゴオオポフ、ノロージョの母、ノロージョの婆、闇ノロージョの姉、闇ノロージョの婆、デブーチョ、デブートン、デブーゴン、悪デブートン、悪デブーゴン、めまわし大根、ねむり大根、みだれ大根、ダークめまわし大根、ダークねむり大根、ダークみだれ大根、パコレプキン、パコレプキーナ、パコレプキング、パコレプゴッド、悪パコレプキーナ、悪パコレプキング、悪パコレプゴッド、グレアバード、ツインクルバード、シャインバード、闇グレアバード、闇ツインクルバード、闇シャインバード、アズキッコ、ダイズッコ、ダークナッツッコ、ダークダイズッコ、親衛ヤンぴー、副総長ヤンぴー、総長ヤンぴー、闇親衛ヤンぴー、闇副総長ヤンぴー、闇総長ヤンぴー、ピョンダイル、ボヨンダイル、バイーンダイル、悪ボヨンダイル、悪バイーンダイル、フォーリー、ダークフォーリー、おにぎりアナグマ、おにぎりツキノワ、おにぎりヒグマ、闇おにぎりアナグマ、闇おにぎりヒグマ、ガラ中流魔道士、ガラ上流魔道士、ガラ貴族魔道士、黒ガラ魔道士、黒ガラ中流魔道士、黒ガラ上流魔道士、黒ガラ貴族魔道士、エリガン、エリガゴン、エリズガゴン、ダークエリガガン、ダークエリガゴン、ダークエリズガゴン、フレフレハムポン、ガンバレハムポン、ファイトハムポン、アゲアゲハムポン、悪ガンバレハムポン、悪ファイトハムポン、悪アゲアゲハムポン、フカッティー、モコッティー、ポヨッティー、悪フカッティー、悪モコッティー、悪ポヨッティー、とりこむゾウ、くみこむゾウ、ひきこむゾウ、闇くみこむゾウ、闇ひきこむゾウ、フィアーラビ、ドレッドラビ、テリブルラビ、闇ホラーラビ、闇ドレッドラビ、闇テリブルラビ、ビカズドン、ドドズドン、ダークゴロズドン、ダークビカズドン 出現道具 ヤシの棒、かまいたち、火の刃、松明、良い松明、すごい松明、遠投の腕輪、毒消しの腕輪、ちからの腕輪、木の矢、鉄の矢、石、デブータの石、爆弾石、青いバナナ、黄色いバナナ、完熟バナナ、焼きバナナ、薬草、弟切草、いやし草、命の草、胃拡張の種、胃縮小の種、しあわせ草、不幸の種、毒消し草、ちからの草、毒草、すばやさ草、混乱草、睡眠草、狂戦士の種、物忘れの草、高飛び草、めぐすり草、ドラゴン草、パワーアップ草、復活の草、忌火起草、成長の種、目つぶし草、あかりの巻物、おはらいの巻物、識別の巻物、混乱の巻物、バクスイの巻物、直空斬りの巻物、ゾワゾワの巻物、ワナ消しの巻物、困った時の巻物、与薬の巻物、聖域の巻物、白紙の巻物、バナナの巻物、くちなしの巻物、拾えずの巻物、敵加速の巻物、魔物部屋の巻物、ワナの巻物、迷子の巻物、水がれの巻物、ひきよせの巻物、吸い出しの巻物、オーラ消しの巻物、昼夜の巻物、紹介状、技回復の巻物、痛み分けの杖、一時しのぎの杖、かなしばりの杖、場所がえの杖、吹き飛ばしの杖、封印の杖、身代わりの杖、転ばぬ先の杖、トンネルの杖、飛びつきの杖、加速の杖、鈍足の杖、幸せの杖、不幸の杖、ワナ消しの杖、魔道の杖、ただの杖、雷光の杖、睡眠の札、封印の札、混乱の札、空振りの札、ゾワゾワの札、影縫いの札、加速の札、鈍足の札、狂戦士の札、イカリの札、オオイカリの札、保存の壺、合成の壺、識別の壺、おはらいの壺、たたりの壺、蔵の壺、底抜けの壺、換金の壺、変化の壺、やりすごしの壺、手封じの壺、四二鉢、割れない壺、ただの壺、背中の壺、トドの壺、魔物の壺、水がめ、油壺、チョコの壺、ギタン、装備外しのワナ、たたりのワナ、召喚のワナ、バネのワナ、魔物活性化のワナ、回転板のワナ、睡眠のワナ、鈍足のワナ、イカリのワナ、目つぶしのワナ、毒矢のワナ、爆発のワナ、大爆発のワナ、階段のワナ